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会社案内

手代木紳
代表取締役紹介

手代木 紳

株式会社MediCog代表取締役/医師

​(大阪大学医学部卒)

 私は大阪大学医学部を卒業し、これまで老年内科医として多くの認知症患者さんとそのご家族と向き合ってきました。アルツハイマー病をはじめとする認知症は進行性の神経変性疾患であり、今なお根本的な治療法は存在しません。だからこそ、早期の診断と早期の介入こそが、患者さんの生活の質と人生の選択肢を守る鍵になると確信しています。近年、髄液中のアミロイドβやリン酸化タウといったバイオマーカーの進歩により、発症の20年以上前から病的変化を捉えることが可能になりました。いわゆる「発症前診断」の時代が、いま現実のものとなりつつあります。これは私たちにとって大きな希望である一方で、その診断がもたらす“その先”にこそ、本当の課題があると私は感じています。

 医療現場では、「診断を伝える」ことが終点ではない場面に幾度となく立ち会ってきました。診断が下った瞬間、患者さんはもとよりご家族の顔にも複雑な感情が浮かびます。「これからどう暮らせばよいのか」「介護は?仕事は?財産の管理は?」と、医学の領域を超えた問いが次々に出てきます。診断とは、病名を明かすことではなく、人生のあり方を見つめ直す「起点」であるべきだと、私は思うようになりました。たとえば、ある初期のアルツハイマー型認知症と診断された男性のケースでは、ご本人の判断力が保たれていたにもかかわらず、診断をきっかけに家族が一方的に資産管理を進めてしまいました。その結果、後にご本人とご家族のあいだに深刻な不信感と法的な問題が生じました。早期に病態を発見できても、それに伴う社会的・法的支援が同時に整わなければ、その恩恵は限定的になってしまうのです。

 こうした現場での気づきと、強い問題意識から、私は株式会社MediCogを設立しました。科学的根拠に基づいた早期診断と、それに続く包括的な介入支援を軸に、財産管理、法的支援、家族への心理的ケアまでを一体化させた仕組みを提供すること。それが、診断で終わらず、人生に伴走する認知症支援のかたちだと信じています。
 加えて、私たちは認知症の予防とリスクスクリーニングにも強い使命感を持って取り組んでいます。近年の研究により、認知症および軽度認知障害(MCI)は生活習慣の見直し、身体・認知トレーニング、適切な疾患管理(高血圧・糖尿病・難聴など)によって、その発症や進行を有意に遅らせることができることが示されています。世界保健機関(WHO)も、「認知症の約40%は予防可能なリスク因子と関連している」と報告しており、予防はすでに“理論”ではなく“実践”の段階に入っています。

 認知症は医療の枠を越え、人生そのものに関わる課題です。認知症とともに生きる方々を医療・法務・生活支援の面から生涯にわたり支える企業を目指しています。
「病気がわかった、そのときに本当に支えてくれる存在がほしかった」そんな声に応えるために。私たちは、認知症を“未然に防ぐこと”、そして“診断のその先を支え続けること”を両輪として、新しい医療サービスを社会に届けてまいります。 

 

認知症の悩み すべてここで

これが、私たちの使命です。

会社情報

会社名

所在地

 

 

 

代表

創業

資本金

事業内容

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株式会社MediCog(カブシキガイシャメディコグ)

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本社

 〒530-0001

 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号

 大阪駅前第2ビル12ー12

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代表取締役 手代木 紳

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令和5年11月29日

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400万円(令和7年6月1日現在)

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アルツハイマー病および認知症における臨床診断システムの研究及び開発、臨床検査及び公衆衛生に関する各検査の代行、医師との連携による臨床検査及び臨床診断サービスの提供、医療及び臨床検査に関する情報システムの企画・開発・管及び運営並びに販売、コンサルティング業務など​

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12ー12

Eメール: support@medicog.jp

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